第5回全日本フルコンタクト空手道選手権大会

日 時:2019年5月18日~19日
会 場:エデイオンアリーナ(大阪府立体育会館)
主 催:公益社団法人 全日本フルコンタクト空手道連盟

現在、フルコンタクト空手の日本最高峰の大会と言われる第5回全日本フルコンタクト空手道選手権大会に、空手道MACから中量級に丸子慶仁(奈良)、重量級に渡邊成(奈良)、後藤優太(本部)が出場した。
丸子は、惜しくも初戦敗退。渡邉は本戦やや有利だったが延長で逆転され敗退となった。
後藤は、順調に勝ち上がり準々決勝で亀山選手を延長で退けたが、準決勝で落合選手に重い胸の突きと下段蹴りを受け敗退。三位決定戦では入来選手と対戦し、後半内蹴りを受けて技有りを奪われ敗退し4位が決定した。
本格的な空手復帰から2年の後藤はここまで本当に頑張りました。
目標だった世界大会代表に後一歩のところまで行きましたが、惜しくもならず。
また次の目標を作って頑張ると思います。応援、ありがとうございました。

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